2008-01-31 さよならさよならだけ やっぱりSyrup16gはSyrup16gだった。なんだこの中毒性。最初は正直イマイチだな・・・とか思ったくせに、今となってはもうずっと曲の断片が頭のなかをぐるぐると、まわる。ばかみたいに甘ったるくて、さらっとしてて、でもちょっと胸焼けする、まさにシロップみたいなアルバム。万感、ってこういうことなのか。さくら、ラファータ、バナナの皮が好き。イマジネーションはまだ冷静に聴けない。